子供が勉強しない…とイライラしてしまう親御さんは多いものです。
現代の子供は、スマホやゲームなど手軽に遊べる楽しいものに囲まれているので、嫌な勉強にはなかなか気が向かないのも無理はありません。
中学生くらいになると、反抗期真っただ中で勉強しなさいと言ったところで聞く耳を持たず、話し合いの余地もないという家庭もあるかもしれません。
「何でこんなこともできないの」「成績下がりっぱなしでどうするの」そんな言葉で、子供のやる気をさらに失くしてしまってはいませんか?
親世代でも、今のような形ではないにしろ、子供の頃にゲームや漫画などにのめりこんだ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
自分が「できなかった」ときの気持ちを忘れた結果、「『出来る人』には『出来ないこと』が『分からない』」ということに至ります。
そして世の中はだいたい『出来る人』に作られているようで、『出来て当たり前』と思われていることも多くあります。でも、人によって当然向き不向きがありますので、時には心や体を壊してしまったり、頑張りたくても力が出ないときもあります。
そこで、塾の出番です!
さくらゼミナールは『出来ない・分からない』に寄り添い、認め、サポートしながら上手にやる気を出させるためにあります。
スマホやゲームに夢中になるのは「楽しいから」。勉強しないのは「楽しくないから」。なぜ勉強が楽しくないのかというと「分からないから」。
「分からない」を解消し、問題が解けた喜び・テストでいい点が取れた喜びを感じることができたら、自然と進んで勉強に取り組むようになります。
そのために、出来るまでとことん教え、何度も繰り返し、時には友達と競い合って学習していくのが、さくらゼミナールの方針です。
子供が勉強しない…とイライラしてしまう親御さんは多いものです。
現代の子供は、スマホやゲームなど手軽に遊べる楽しいものに囲まれているので、嫌な勉強にはなかなか気が向かないのも無理はありません。
中学生くらいになると、反抗期真っただ中で勉強しなさいと言ったところで聞く耳を持たず、話し合いの余地もないという家庭もあるかもしれません。
まわりから聞くさくらは「楽しい」という噂ばかりで、逆に僕は「塾は楽しい」ということに不安を感じていました。
期末対策を受講し、現在“さくら生”として僕は頑張っています。今になって分かったことですが、さくらの楽しいは「授業が楽しい」「成績が上がるのが楽しい」休み時間に先生方と「話すのが楽しい」といった具合に『けじめのある楽しさ』だと実感しています。楽しいだけじゃ成績は上がりませんもんね。勉強することの楽しさが分かった僕は、学校内の成績が120番上がりました。それも、わかる楽しさ、褒められる嬉しさを知ったからではないでしょうか。今では嫌いだった教科も好きになりました。「さくら」最高です。声を大にして言いたい。「さくらは最高に楽しい」と。みなさんも噂だけじゃなく「さくら」を肌で感じてください。勉強が楽しくなりますよ!